11月13日高崎市豊岡グランドでブルドックスと対戦しました。
開始4分NO.8高橋のトライで先制5-0、
その後12分にもトライを追加、ゴール成功で12-0
また20分には前回の試合の反省を踏まえて、
相手22mのペナルティでショットを選択 PG成功15-0
25分今度はBKラインの展開からチャンスが生まれ
このWTBに入った市川が駆け抜けてトライ20-0
その後にも新人中野がトライ25-0、前半終了。
◆後半
3分ゴールラインアウトからモールを押し込んでトライ30-0
その後もベテラン笠原相手デフェンスを粉砕、トライ35-0
今年から本格的に活動を再開した栗原、
再三相手の想定外のプレーでいいゲインを見せました、
22分には独走トライの大活躍でした。42-0
しかし24分に一瞬のスキを衝かれ、
トライをゆるしてしまい、42-7
その後は攻撃の手を緩めることなく
29分に花篭がトライ49-7
ディフェンス力
途中出場のベテラン井上も存在感を示していました
ノーサイド寸前にも鳥居がトライ56-7、ノーサイド。
この日キックオフの時間になっても、
相手チームは14名、
15対14のハンデ戦となりましたが、
1ヶ月ぶりの試合で何か吹っ切れたように思いました。
またこの日はサポートメンバーも多数出場できて、
貴重な経験を積むことができたことは、
今後のリーグ戦にむけ”いい材料”となりました。
次の対戦は、
11月27日(日) 10:30 高崎市八千代グランド
対 ダンボ戦となります。
久しく勝利はありません、
ゲームメイクの巧さに
いつの間にか点差をつけられている展開が続いています。
今年こそなんとかしたいですね。
たくさんのみなさんの応援、よろしくお願いします。
◆今シーズンから始められた”マンオブザマッチ”
この日大活躍のWTB栗原に贈られました。
栗原は、佐藤主将の電話を受けて
この日の朝旅行中の軽井沢から駆けつけての受賞でした。
来てよかったですね。
マンオブザマッチ、
前回のレッドバンクス戦では、
新人の中野が受賞しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿