2015年2月10日火曜日

11月23日レッドバンクス戦(2014シーズ)




















15:00キックオフ 高崎市豊岡G
キックオフ早々の2分に
ディフェンスの甘さを衝かれ0-5
しかし直後3分身体をうまく使ってぬけだしてトライ5-5


















その後はうちのペースで優位に展開


















11分FWの連続攻撃からトライ12-5



































この日は、セットが安定
FWからチャンスがうまれました

そして26分ようやく1トライを追加19-5
しかし気の緩みか、
終了間際でディフェンスのくなったところで
1トライを返され19-12前半終了

◆ハーフタイム
後半キックオフ
またもキックからのカウンターでトライをゆるし19-17
きびしくなりました

しかしその後は相手陣内でのプレーをキープし
攻撃チャンスを待ちます
7分にPGをきめ22-17
そして19分ゴール前ペナルティ
ラインアウト→モール起点にFWが突破
この時間帯からFWの疲労はピークに達していたようです

















ゴールもきまり29-17
その後の相手の猛攻をなんとか凌ぎましたが
30分に止めきれずトライをゆるし29-24



















全員 ディフェンスに集中
すると気持ちが前にでてきた相手の攻撃をインターセプト
トライに繋げて34-24



















その後はなんとか凌いでノーサイド




















とにかく粘って勝ちました、
まさに”粘勝”
これまでの2試合に大敗していただけに
この勝はチームとしての自信になりました
その後のリーグ戦の成績に繋がっていったように思います

それにしても
豊岡グランド15:00キックオフのこの試合
ノーサイドの直後には
陽も山に沈み
グランドはこのような感じでした